「相場は悲観の中に生まれ、懐疑とともに育ち、楽観の中に消えていく」略して悲・懐・楽(ナゲーヨッ!)

最近の形は短期から中期のスイングをメインに乗れるときはデイトレ、みたいな感じです。タイトルはホントは「相場は悲観の中で芽生え、懐疑の内に育ち、楽観と共に成熟し、幸福と共に消えて行く」ですが余計長いしwもちっと手前で弱気が僕のスタイル。逆指値ラブ。損をしなければ利はついて来る!弱気で弱気で。
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ikeru君トレードの歩み


2006年4月
楽天証券に口座開設
160万の資金で株式トレード開始!
いきなり月〆でプラス33万!調子こく。
5月確定損益 −40M
マイナス街道へ。含み損切れず泥沼へ。
6月確定損益 −22M
含み損は仕込値から一時−50%を越え
(−70万にもなった)もはや現実逃避。
その時点で手仕舞いすると−110万と、
2ヶ月で資金3分の1に。
7月確定損益 +9M
地獄続行。もうどうしようもないと思ったが、
短期トレードがプラスになり始める。必死になる。
8月確定損益 +26.7M
ここで資産−10Mまで戻せた。ほっとした。このブログ始めた
9月確定損益 +19.2M
とうとう資産をプラ転へ。+12.4M。長かった。
10月確定損益 +40.1M
初めより資産+50.5M
11月確定損益 +21.2M
初めより資産+51.8M
12月確定損益 +41M
初めより資産+94.8M
2006年は確定損益で+135.4万
純資産増94.8万だった。よくやった
2007年1月確定損益 +54.2M
初めより資産+155M
40万出金。
2007年2月確定損益 +25.7M
初めより資産+186M
2007年3月確定損益 −8.9M
初めより資産+199.1M
2007年4月確定損益 +59.4M
初めより資産+265.6M
20万出金。
2007年5月確定損益 +67.4M
初めより資産増344.6M
30万出金。
2007年6月確定損益 +12.4M
初めより資産増352.8M
2007年7月確定損益 +27.9M
初めより資産増375.4M
2007年8月確定損益 +49.0M
初めより資産増425.5M
2007年9月確定損益 +39.4M
初めより資産増455.7M
2007年10月確定損益 +70.6M
最高月益!
初めより資産増533.5M
30万+50万、80万出金。
2007年11月確定損益 +15.8M
初めより資産増+560.3
200マソ出金!
2007年12月確定損益 +48.8M
初めより資産増+596
2007年は確定損益で+462.9万
純資産増+502.8万だった。最高によくやった
現在(1月末)株資金400M位
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オーアメリカ!
アメリカは凄いね。速攻力が違う。日本の「失われた10年」はなんなんだろうね。AIGに9兆円、住宅下支えに10兆円以上ですよ。もちろんこれで終わり、平和を取り戻した!ってわけにはいかないだろうけど対応はすみやかにする!ってことは明確なわけで、もう素直にすげえなぁと思うわけです。アメリカだって大統領選を目の前にして政治の空白ですよ。日本は政治に空白なんかなくてもなんも出来ない。
(以上、カブトモの日記から重文)

日本は責任問題に非常に弱いですもんね。だれも責任やら決断やらの言葉は嫌い。だから日本の選挙は、総裁選もですけど盛り上がらない。「選挙なんていってもー、ねぇ誰も責任とらないし事無かれなんでしょ?」なんてしらけムードが当然顔になっちゃう。

アメはその点、決断力は強烈、もちろんその責任も背負いながら。それがリーダーシップ。
僕は経営者として、そういうリーダーシップは非常に憧れるね。
今回の大恐慌のような実体経済をはるか置き去りにした資本主義の暴走はいただけないけど。

コイズミさんに賛否両論が多く、いまだに声があるのも、決断力があったから。たとえ見せ掛けでも。はっきりしてた。責任感はあったかどうかわからないけど。だから選挙盛り上がったよね。
あーいう、こっちかこっち!って選べる政治がいいよね。どっちでも同じー、じゃなくてさ。なんでも決断し対応する政治。


何もしなかったことによって被った損失は計り知れない。失われた10年を経て日本の株価は25000円台から酷いときは7600円まで落ちたんだ。日本の時価総額、日本の価値がこんなに減少してしまったのだ。山一證券から始まり、拓銀、長銀、日債銀と銀行は次々破綻し、融資の無くなった企業もばたばたと逝った。すっかり焼け野原。
その間に韓国やインド、中国などに追いつかれ追い越された部分も大きい。抜かれることのない差だったと思う。日本人は勤勉だったし、努力や向上心もハンパなかっただろうから。

今じゃこの体たらく。リーダーが何も手を打たず、結局打つのに10年かかったってことだ。すっかり向上心は失せ、逆にその引け目からか一生懸命はかっこ悪いの代名詞に。”働いたら負けかなと思ってる”人もでてきてさ。そーでも思わないと、現状を受け入れられないからね。
しかししらけばっかりの社会じゃよくなるわけはないと思うよ。退廃へのスパイラル。それが今の日本じゃないか。

毒米は政府の後押しでどこまでも浸透し、企業はこの後もどんどんやられるだろう。それは企業のコンプライアンスの低下のせいだ?たしかにそうだけどそれだけじゃない。それをさせる国だということが問題。今のこの国は誰も責任をとらず、なにもよいことを決めず、どこにも方向を示さない、そんなリーダー不在の国なのだな。

まずは自分から、自分の周りから、向上心を持つということがかっこいい、すばらしいことだと思う社会作りを目指したい。

今日は少し株から離れちゃったな。でもそれこそが”投資”したくなる日本だと思うのだけど。

で、トレードとしてはこんなギャンブル相場付き合うな!って感じで。もうすぐ体制決するでしょ。
| 株 その他 | 21:38 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
side B その3
佐藤正午「side B」からつづけて。


「フレキシブル。この言葉を競輪場にいるときには忘れてはならない。自分ひとりの推理で、それだけで車券を買う独立独歩のやり方は危ない。なぜなら、競輪場に一日でもいればわかることだが、レースの展開には(そして結果にも)実に様々な可能性が含まれている。とすれば、そういった様々な可能性に対処するには、できるだけ多くの可能性に眼を向け耳を貸すフレキシブルな態度こそ有効ということになるだろう。これは子供にでもわかる理屈である。つまり競輪場では、頭の固い人間は損をする」

フレキシブルとは柔軟な、順応性のある、臨機応変のといった意味だ。

この”競輪場”はまるきし”相場”に僕らは置き換えられる。車券は株券だ。
これはまさにその通りで、なんでも思い込みは危ない。思考の硬直化が一番まずい。相場ではいつも判断を求められているが、思考の硬直は判断を狂わせ、つい自分のいいように全てを解釈しようとする。しかし相場はほとんどの場合自分の思惑とはかけ離れた動きをするものなのだ。
1つのニュースがあったとする。しかしそのニュース通りに株価は動かない。色々な要因が絡むのだから、”様々な可能性”があるということに、少なくても目を瞑ってはいけない。目を見開いてフレキシブルに行くのだ。そしてそのように対処できるようなトレードを入る前から考えるべきだ。


僕のような短期トレードでは、なるたけ思惑と逆に行ったときには損切りをしたほうがいい、と僕は思う。やはり後手に回れば、できる対処も減っていく。選択肢が。そして硬直化してしまう。そしてなにより思惑と逆にいったということは、僕以外の意見が採用されているということ、つまり僕が間違っていたということなのだ。そこに頑なになってはいけない。思考停止で固まっても結果は同じだ。
相場で生き残ることは(たぶん相場以外でも戦いで生き残るということは)、間違いをいかにすぐに認め対応を考えられるかということだと思う。


たしかに切ったあとに値を戻したりするのもよくある話。でもそんなのは後悔しないで、新たに作戦を建てればいいのだと思う。それがフレキシブルと言えるのじゃないか。短期で決着をつけようと思っているなら、そのほうが硬直するよりずっといい。少なくても「もしかしたら戻すかも」なんて神頼みというか、作戦放棄よりはずっといい。


柔軟である、というのはとても重要なぁ。絶えず変化しなければならないと思うし。
ということで、自分のスタンスをはっきりさせながら、ますますフレキシブルに僕も相場に向かうぞ。


「ありとあらゆる可能性を考えるフレキシブルな人間もまた競輪場ではなかなか儲からない。ありとあらゆる可能性を考えることはできても、ありとあらゆる車券を買い占めるわけにはいかないから」


むーーん。それもそうだ。全ての可能性を考えたら両建てでにっちもさっちもいかなくなるか、なんにもできない。
最後には決断が必要になるのですね。


| 株 その他 | 23:49 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
side B その2
また佐藤正午の「side B」から。


「当時の僕は予想紙もオッズも軽視していたし、競輪のことを一番わかってるのは自分だと思ってた。僕はよく独りよがりの予想でとんでもない車券を一点で買った。それが百回に一回くらい当たって、自分にはギャンブラーの才能があるんじゃないかと錯覚もした」

これを相場に置き換えれば、身に覚えないだろうか。僕はある。備えをしなかったトレードというのはみんなそうだ。
大きな損失を出したり、含み損をえんえんと持ってた時はまさにそうだった。株なんて簡単だと思ってたふしがある(それは何億だとか扇情的なタイトルの本を読んでたせいも多分にある)

エッセーに戻ると、
「でも今は多少違う。二倍台のオッズも、千倍を越えるオッズも、僕やあなたに似た無数の競馬ファンが予想したあげくの数字だから、つまり全国の歴戦のつわものの総意ともいえる数字だから、当然それなりの理由がある」

まさに僕もこれとおんなじ考えにいたったことがある。多分、去年の今頃のこと。
去年の今頃は寝る間も惜しんでチャートを印刷したり、四季報熟読したり、ニュースを調べつくしたりして、誰よりも先を見ようなんて思ってた。
しかしだ、しかしだよ。どんなやっても所詮片手間じゃん。プロや、もっともっと情報を早くつかめる人より相場がわかった気でいるの?ペーペートレーダーがなんかわかったつもりなの?って自分のバカさを笑っちゃった。そしたらすっかり寝る間を惜しむのはさめちゃったな。

それで考え方を変えた。皆がさんざん考えて生まれた相場の流れに乗った方が、どれだけ安全で楽か。色んな検討や、考察、データ取りは誰かがやっている。その上で決定され動くのが相場だ。つまり「つまり全国の歴戦のつわものの総意」で株価は動いているのだと。だからテクニカルで計る手法があるんだな。

それからかな、順張りばかりになったのは。確かに楽だ。

佐藤正午も書いている。
「本命を買うにしても穴を買うにしても、今の僕は、その点を重々わきめている、と思う。少なくとも平常心のときには」

そう平常心のときには、ね。

| 株 その他 | 19:32 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
side B
佐藤正午という小説家がいて、僕は今かなりはまっていて読み漁っている。彼の小説が好きなんだけど(とくに「ジャンプ」「Y」が好き)、今は流れで彼のエッセーを読み始めた。

その本は「side B」という題で、作者がはまっている競輪の話がテーマだ。

僕は競輪はやったことはないし(競馬は昔結構やったが、今は全然しない)、やるつもりも興味もないのだが、佐藤正午の文が好きなので面白く読めるし、もともと彼の小説には競輪がよくでてくるので、違和感なく読める。

そして佐藤正午はエッセーも面白いなと思ったのだけど、そんなことじゃなかった。佐藤正午評は別のとこでやろう。

ここで書きたいのは、まさにこのエッセーにある世界や教訓は、僕のはまってる世界にもあてはまり、しかも教訓になるなぁと思ったことだ。

まず、まえがきで彼はこう書く。
「競輪ファンである前に、僕はひとりの作家である。作家として文章を書く仕事がいの一番にあり、それから、横並びのその他の中に競輪ファンとしての僕の顔がある」

そしてギャンブルとしてとことん行ってしまった人、つまり「仕事?そんなもんやってられるかとなかば本気で思ってる人々」と、ある程度堅実をとった自分を比較する。その上でギャンブルをとことんやり続ける人間を羨ましいと思ったことはないか?行き止まりまで突き進んだ人間は勇気があり、尻尾を巻いて引き返した自分はただの臆病者だと思ったことはないか?ギャンブルで人生をだいなしにしてしまった彼らを非難する資格がお前にあるのか?と問う。

ああ身につまされる。やはりそういう気質を少しでも持ち合わせている人間だからギャンブルに手を出すんだろう。堅くだろうがなんだろうが。
そういう血が流れている。

僕の今のスタンスはといえば、やはり作者と同じようにいろんなものと折り合いをつけてきてここにいる。仕事があり、家族があり、その他もろもろの損得勘定がある。
一番はその損得勘定、そいつが僕のトレードを決定づけている。

世の中には様々な損得勘定がひしめき、何が正解なのかは僕もわからない。価値観は様々だ。求めるものは様々。だから大きく狙うのもチマチマ手堅くやるのも、どちらにいい悪いはない。
今の僕のスタンスは、僕の価値観で、僕の限界で、僕の現実によって作られたもの。

ギャンブル、つまり投機じゃなく、投資が出来ないかと考えることもないではない。
しかしたぶん投機な世の中を憂いながら、投機から僕は離れられない。どこか投資はリタイヤしてから、悠々自適になってから、なんてナンセンスな考えから抜けれないのです。

だから血なのだろうかな。僕は佐藤正午が眺めるように、ギャンブルに生きる人たちを見る。そしてギャンブルに僕なりのスタンスで身を置く。



「競輪ファンである前に、僕はひとりの作家である」
エッセーのこの冒頭から僕はなにか掴まれるものがあったのです。
僕は競輪ファンじゃないし作家でもないけど。

佐藤正午のエッセー「side B」を読みながら、また続きを書きたいと思います。



| 株 その他 | 14:41 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
兼業と専業
ある方のところで兼業がいいか、専業がいいか、という話題があった。その方は今の相場は専業じゃないと勝てない、と嘆いていた。
そんなことはない。僕はここんとこでも勝ってるし、僕のまわりでも勝ってる兼業は多い。

相場はいつも違う顔で、昨日と今日は同じようでも、違う。
だから、すぐに対応できるように板に張り付いていたいというのはわかるけれど、僕はそこで対応できるなら、つまり専業なら対応できるというのなら兼業でもできると思う。もちろん対応策は違うだろうが(それでも損をしないという方向は同じだ)

逆に兼業で対応できないなら、専業でもできないんじゃないだろうか。
専業のほうが判断に使える時間は短い。一瞬で判断しなければならない。
兼業の時間軸で判断に逡巡するものが、まさに鉄火場の真ん中で冷静かつ沈着に対応をくだせるか?だってその一手が生活費ですぜ。
だから専業はなおさらセンスがいる。他のあてがなく、腕一本で食ってくんだから。

専業はたしかにトレードに集中できる、ザラバにつきっきりでいられる、メリットはあります。

だけど兼業だってメリット多いですね。
一番は、リスクヘッジがトレードの基本とするならば(ハイリスクを無視しているなら長生きできないお)、兼業は株以外からも収入があるという点でもはや大きなヘッジがある。この有利さを利用できないで、ないものをねだっても何も活用が出来ないんじゃないか。逆に兼業でうまく理にかなったトレード法を構築できた人は、専業になってもそれに合った相場戦略を組めるかもしれない。専業できっちり勝ててる人は、慣れるのに時間がかかっても兼業の時間枠でも成績を残すと思う(専業で食えるのに兼業にならないかもしれないけど)

つまり専業も兼業も同じということ。どちらがいい、というのは相場の具合じゃない。もし仮に今の相場が専業に有利だったとして、仕事をやめて相場つきが変わったらどうするの?
たぶんいつも隣の芝は青くって、隣の芝を見ているうちは自分のトレードは確立されず、反省もされず、うまくはいかないんだ。






正月に野球をした。久々。体が痛くなった。
案外三が日でもユニホームきて試合やってる人って多いのですね。何チームか見かけた。

草野球で平日仕事をしながら野球をする。そこでちっとも打てない者がプロ野球の球が打てるか?
まあ草野球以上のセンスの持ち主でプロでも通用するかもしれない。でもそれなら草野球でも打ってるよね。
株の世界は恐ろしい。なんせプロテストとかないから客観的に自分が量れない。でも現状で結果が出ていないというならそれが答えじゃないか。まずは現状の対応をなんとかするというスキルアップじゃないか。
株も野球も努力なしでは何も成し遂げられない。そこに目をつむって隣の芝生の青さばかり見てもしょうがないよね。

それでも夢捨てられず、仕事を辞めてプロ野球のテストを受けるっていうならそれもロマンかもね。
でもその前に有給全部使ってデイトレで稼いでみればいい。

でもね僕は、相場というのはロマンと一番離れたとこにあると思う。そこはリアルしかない。ロマンチストはそこにいる猛獣たちの餌でしかないと感じています。

| 株 その他 | 14:20 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
休止したブログを悼んで
またいつも見ていた株ブロガーさんが退場宣言をして去っていってしまった。
その人が利益をずんずん出しているときはその銘柄に乗らせてもらったりしてた。いまでこそダウを見て、下がるか上がるかなんて連動して相場を見てるけど、今ほど連動してないころいつもダウを話題にしていた。とても勉強になった。

しかし怖いなと思っていたのはいつも全力投球だったこと。それと熱くなりやすい感じ(あくまでもブログに書かれていたことだけの判断ですが)があったことだ。
そしてナンピンが多かった。
はまったときは大きいが、反転してくれなければ大損というパターンだ。

僕はその情報量はすごいなぁと思う反面、なぜここでというのも多く感じた。ただそれで儲けている場面もあったから何も言えなかった。

為替の動きもかなり的確だったし、なによりも8月の大暴落の前に、これはおかしいとても異常な感じがするということをサブプライムの問題を上げながら書いていて、その後あの暴落が来てすげぇと思ったものだ。僕があの時、売りスタンスでいられたのも多少なりと影響があったかとも思う。

しかしあの暴落からかなり継続してダメージを受けていたようだ。金額とかはないのでわからないが、たぶんかなりだと思う。
そしてここで力尽きたか。実業にも影響がでてきてしまったと。

情報収拾と分析能力はすばらしいと思う。しかし自己を律せなかったか。自分の基準とかが曖昧だった気がする。いくら情報があっても自分の軸がぶれてしまうと活かせない。その情報をぶれのままにゆがめて分析してしまう。
残念です。

自分は確固とした軸を持っていると思っても、それが具体的じゃなければ時間や感情、状況で大きくぶれているものだと思う。それがマシンのようにブレないのは天才だ。相場の天才。
僕らはやはり何か基準を持たねばならないのだ。基準がなければ直しようも無い。たとえば左にぶれていたとする。あと右へ20センチとかなければ、ましてや鏡すらなければ、右へぶれてまた左へぶれてでいつまでもダメなままじゃないだろうか。
基準を作るべきだ。最初は間違っていてもいいから。そしてそれをまずは信じることだ。基準があっても勝手にあーだこーだ例外を作ってたら基準になんかなりゃしない。
早く基準を作るのだ。早ければ早いほどその基準を試し、吟味し、手直しし、さらにいいものに変えられる。後回しにすれば結局遠回りなだけだ。永遠に基準は手に入らない。
そしてトレードではその基準は自分で産み出さなければならない。コーチはいない。なんせ人それぞれ、ゴールも、資金も、時間も、正確も。ゴルフのように前打ってグリーンにのっけてカップに落とす、っていう単純なゲームじゃないから。


僕は思う。もっと早く基準作り、つまり自分のトレードを目を瞑らずみつめられたら、もっと早く楽だったと。いや違うな、さんざ痛い目あってなぁなぁで勝てることは無い(たまに勝っても勝ちじゃない)と気付かなければ、必死にルールを考えることはなかった。軸を元にブレを直すことに気付くことはなかった。


いつかはブレない自分の基準を持たなければ5年後に生き残っていないと思う。ましてやずっと相場に向き合っていられないと思う(超大金持ちの道楽ならまだしも)
今すぐ基準作りに着手すべきだと思います。後回しにすればよけいな澱を背負ったり怪我を増やしたりするだけだし、その怪我が次のプラスにつながる事はない。今は・・・という言い分けは傷ついた資産を直視すれば言えなくなるはずです。


そのブログの人がここは読んでいないだろうと思い、勝手ですこし辛らつに書いてしまいましたけど、ほんとに残念です。偉そうに書いてますが明日はわが身です。僕もブレています。それを一生懸命解析し、省みてルールを研鑚しています。損をしたくない。生き残りたい。そして資産を増やしたい、それだけです。


休止したブログ。明日にも戻ってきて欲しい。僕に株の奥深さや、株価を動かす力とかを勉強させてくれたブログだから。


| 株 その他 | 22:08 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
T君と暑気払い
地主の息子T君を覚えてますか?唯一リアルな僕の株友です。昨夜は彼と飲みました。暑気払い。

彼がここにきてプラ転したそうです。やった!
なんせ一時は含み入れて−600Mにもなっていたんで(しかも今年始めて)、心配し僕のほうが胃が痛い思いをしてました。彼は案外固いほうで(今の時代、地主は3代で食い潰すなんて言われてるのに彼はうまくやってるよう)、その彼が大きく負けてるのをみてどうしてかとも思ってた。

一番はやはり最初からロットが大きかったかもしれない。それに資金があるだけに、負けたときすぐに追加投資してしまった。

僕も悪かった。あの頃なんか掴めた気がしはじめてて、誰かに話したくてしかたがなかった。そしてその時は大きく取れてる時でもあって、いい事ばかり話し過ぎたと思う。簡単だくらい言ってしまったかもしれない。

だから彼がはまったようだった時は少なからず慌てたし後悔したし彼の親父さんに会うのもきまずい感じだった。

でも彼は見事に立ち直ったばかりか、僕よりも才能があると思う。彼は今後地主をついで資産を管理していかなければいけないわけで、僕よりもお金の感覚がはるかに鋭いのだろう。
なにしろ彼は駐車場200台、マンションも50室もあって(もちろん彼の所有だけじゃなく゛家゛のものだ)、それをどこにも頼まず全部彼がで管理している。性格的にあっているのだろうし、管理能力はたけていると思う。


その彼の最近のトレードは大変に堅実で理論的だ。驚くほど成長し激変したと思う。
とても驚いたのは先週からずっと完全ノーポジだということと だ。なかなかこう動いている相場を前にノーポジは難しい。できるもんじゃない。なんせ彼はつい最近まで全力トレードだったからだ。しかもここの7月に大勝ちして乗ってきてるとこだけに、よく撤退できた。

彼は金を減らしたくないから勝てる時しかやらないと言った!おお、トレード8か月にして勝ちパターンを習得したか。彼もチャート重視となったようだ。そして教科書通りのパターンでしかやらないと。感心した。なかなか出来ない。なぜって教科書通りでもかならず勝てるわけじゃないし、なかなかそういうのを見つけられずについ他のに手を出すのだ。彼は見つからなければ一切やらないことにしたそうだ。

なるほど教科書通りでも勝てる保証などない。でもアバウトにやるより、確率はいいかもしれない。それとチャートが崩れるまで切らないそうだ。損切りもチャートが崩れるだろうラインを取って逆指値を入れてるらしい。実際は10パーも下落するとチャートが崩れるのでそれ以内になるそう。
利確もチャートが崩れると思えなかったらしないと。
口では簡単だし「あたりまえじゃん」と言うところなんですが、出来ないよ。だから彼のここの所の成績を聞くと、素直にすごい!と思うよ。一年もトレードした人ならそのすごさに驚嘆すると思う。
JFEとプロパンガスメーターの会社で(なんつったけ?)それぞれ150Mくらいとったそう。どれも15%を抜いたって。25%以上抜けたのもあったという。仕手じゃなくて。あの資金で25%って・・・
新日鉄で10%ちかく抜いたと聞いたとにゃ、え?あげてるときそんなに動いたっけ?と見てただけに不思議だったけど、なるほど持ち続けたらそうなっていたんだね。
長期(中期)のすごさを垣間見たけど、でもよく考えると彼は長期なわけじゃない。聞けば3,4日から10日間っていうのが多いみたいだ。ただチャートが変わるまでどこまでも追うんだね。それこそ何年も持つんだろう。
僕も下がらない以上、あがってるんだと思おうとするけど、なんせ欲と恐怖があるから難しい。彼はそれをたんたんと出来るんだな。やはり環境の違いもあるだろう。

それで何度も言うようだけど、そのポジションから今一挙にノーポジに出来たということ。チャートが悪くなったように見えたので利確しただけというけど、そのあと買いにいっちゃうじゃない。いいのがなかったって、さらっと言ってた。


しかしつくづく思ったのは(わかってるようでまだまだだった)基本に忠実でなきゃということ。どんなこともそうなんだけど、いやというほど基本を学んで、身体に染み付けて、目をつむっても出来るくらいにまでにしなきゃ使い物にならないのか。色々なものに手を出すのはそれからだったか。
今から何か大きく変えることは出来ないけど、帰ったら、ここんとこで負けたトレードを基本に照らしてどこがダメだったか検証してみようと思った。まぁ思い浮かべるだけで、基本とはかけはなれていた。(結局帰ったら酔ってたし案の定すぐ寝てしまったけど、今夜はやろう)


T君がやられっぱなしじゃなくて本当によかった。相場の話ができるのは彼だけだから。そして今はそのスタンスや取り組み方を非常に参考にしている。たまに熱く激論をかわしたりするけれど、そんなのもとてもためになっているし、あとから納得したり色々気付いたりする。


なんせ語り合う(なんてお上品な感じじゃないけどw)のはすばらしい。これからずうっと相場に向かっていくのに、何が必要かというのがわかった。一喜一憂せず当然のことと過ごしていく基礎力と冷静さ、あとトレードだけじゃないという他のものとのバランス(彼はこれがしっかりしてるから、今ノーポジでいられるんだな)、身の丈をいつも知るというのも大事だな。
だいたい相場でプレッシャーを感じたり、追いつめられたりするのは自分でやってしまってるんだ。元来投資とか利殖というのは、ただ生活の一部なんだよな。


ほんとにためになって、またなんかやる気になった。彼は今や僕の大先生だ。いろいろ今度は教えてもらわなきゃ。
なんせ彼は種が僕の3倍はあるからなw


僕は彼がとても腰が低いのも、えらいなと思って学ばせてもらってる。仕事でもつねづねそれを思い出し自分を諌め、みんなにも言っている。
しかしキャバクラでもやたら腰がひくいのはどうかとwいやふんぞり返るんじゃなくて普通に飲めばw

| 株 その他 | 15:09 | comments(2) | - | ↑PAGE TOP
需給のバランス
またある方のブログを拝見させていただきまして、考えたことです。
コメントを入れたのですが途中でエラーにどうしてもなってしまい、続きがかけませんでした。あのままでは中途半端で申し訳なかったので、僕のブログに書きます。

なんかいつも僕のコメントは長ったらしくて、反論みたいになって恐縮ですが、そんな気持ちは毛頭ありません。とてもSさんの記事で考えるきっかけになったり、参考になったりしています。 
懲りずに仲良くしていただけると幸いです。

慎重にそしてチャンスを逃さずいきましょう!(まぁ生き延びていればこの後、何回も何十回も無限にチャンスはありますね)


とういことで、前後しましたが本文です。



僕は需給の緩和というのをあちこち見ますが、実のところあまり信用してません。値が動いたということは買った人がいるということで。
たしかに信用需給バランスは変わってますが、信用取引は個人投資家です。今回大きく痛んだのは個人投資家です。僕は投資はマインドがすべてだと思っています。需給バランスでたしかに株価は決まるのですが、参加者が変わると数値の意味が大きく変わるわけで。だから先にマインドに火をつける要因(キッカケ)があって、そこで需給バランスはどうなの?かなと思います。

株はほとんどが実需じゃない。つまり”買わなくてもいいもの”でこの暴落でマネーゲーム時代からほかの方向へ転化するかもしれません(土曜日の朝日新聞の社説はそんな感じでした)

実需であるはずの不動産でもバブル崩壊後(僕はバブルの最中は世代じゃなかったので知りませんが)、地価が落ちるとこまで落ちて(新築が中古の高いときの半値くらいまでなった)どう考えても需給バランスが変わるはずのところまできました。しかし動きませんでした。住宅ローンの金利を大幅に下げ、住宅減税を大胆に施行しようやく動くようになりました(またバブルになっている気がしますが)。キッカケがないと冷えたマインドは動かないんだなあと実感しました。

たしかに金持ちはそういう時に仕込んで、政府などが動いてくれたり、なにかおきるまでじっと待てばよかった。それで金持ちはさらに金持ちになった。
ただ僕らもそうでしたが、中小は仕込んだらすぐに売らねばならずひどい目にあった。
実需ですらそうですから、今の株式のような値段だけが動くものは見極めが大事だと思っています。
安いと思って買ったものがさらに下がればそれは高いわけで、需給のバランスというのは変わらないという見方もあります。信用需給はこのような波乱の時は一夜ににして変わることもあるかもしれません。
株は不動産のように「住んで満足ならそれもよし」とはならない需給バランスです。

やはりマインドを向上させる出来事がなければどんどん個人は離れるでしょう。預金金利があがれば、わざわざ無理に投資なんてしなくていい人が多いでしょうし。
そうですね、今回金がこんだけFXや株など投資の世界に回っているのは(不動産バブルもそうだろう)、金利が低いからです。でも今回の暴落でいっぺんに醒めて、わざわざ投資なんてしなくってもという流れもあるかもしれないですね。


マケスピで日経225のチャートを月足にして眺めると冷静になれそうです。2000/04/28。
いや、こうなるとは言いませんが、こうならないということは言えないということを忘れずにいきたいです。見てのとおり3年も下がり続けている・・


追記
下がるって言ってるわけじゃないですよ!少なくても平行線が下がっていない限り(この場合9月線と24月線か)、月足ではまだ上げトレンドと見るべきだとは思います。
| 株 その他 | 13:38 | comments(3) | - | ↑PAGE TOP
追記というかお知らせ
みなさまは株友ってSNS知ってます?あちらで資産管理とかも出来るみたいなので(まだよくわかってはいない)、明日からは成績や毎日のトレードや予想などはあちらに記すことにします。そのほうが自由にいいかげんな予想をかけそうだし。

ということで、ここはそれこそ不定期のトレードに思うこと、ルール、などますます勉強用の記録や意見、気付いたことだけになると思います。
ここが不定期になるのは申し訳ありませんが、もしよろしければカブトモのほうにて日々は見ていただければと思います。基本的に誰でも株友承認させていただきます。今までより、個別については思い込みに近い大胆予想を書きます(絶対にうのみにしないでね。。

なお株友がなんだかわからない、だけど気になる入りたいとかi、keruの成績を見てみたい(あまり意味ないけどね)っていう人は気がるにコメントに書いてください。招待も出します。

といっても、株友がぜんぜん使い勝手よくなかったら戻ってきちゃったりするかもですけど。

あ、大事な点忘れてた。カブトモでは僕のHNは「ikeryu」です。なんか登録時に打ち損ねたみたいで(汗
探してくださいね。


勝手ながらよろしくお願いします。

| 株 その他 | 21:21 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
帰還
富士登山から無事帰還しました。一度行けばいいね、もう行かない。きつすぎました。


さて留守中大暴落。まぁダウを確認してましたので損切りはしてでかけ、新日鐵の売りを残しましたのでダメージはないです。
ちょっとばてばてで気力がないので明日書きます。つうか来週の立ち回りを考えなくちゃ。

| 株 その他 | 21:54 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP