「相場は悲観の中に生まれ、懐疑とともに育ち、楽観の中に消えていく」略して悲・懐・楽(ナゲーヨッ!)

最近の形は短期から中期のスイングをメインに乗れるときはデイトレ、みたいな感じです。タイトルはホントは「相場は悲観の中で芽生え、懐疑の内に育ち、楽観と共に成熟し、幸福と共に消えて行く」ですが余計長いしwもちっと手前で弱気が僕のスタイル。逆指値ラブ。損をしなければ利はついて来る!弱気で弱気で。
CALENDAR
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
ikeru君トレードの歩み


2006年4月
楽天証券に口座開設
160万の資金で株式トレード開始!
いきなり月〆でプラス33万!調子こく。
5月確定損益 −40M
マイナス街道へ。含み損切れず泥沼へ。
6月確定損益 −22M
含み損は仕込値から一時−50%を越え
(−70万にもなった)もはや現実逃避。
その時点で手仕舞いすると−110万と、
2ヶ月で資金3分の1に。
7月確定損益 +9M
地獄続行。もうどうしようもないと思ったが、
短期トレードがプラスになり始める。必死になる。
8月確定損益 +26.7M
ここで資産−10Mまで戻せた。ほっとした。このブログ始めた
9月確定損益 +19.2M
とうとう資産をプラ転へ。+12.4M。長かった。
10月確定損益 +40.1M
初めより資産+50.5M
11月確定損益 +21.2M
初めより資産+51.8M
12月確定損益 +41M
初めより資産+94.8M
2006年は確定損益で+135.4万
純資産増94.8万だった。よくやった
2007年1月確定損益 +54.2M
初めより資産+155M
40万出金。
2007年2月確定損益 +25.7M
初めより資産+186M
2007年3月確定損益 −8.9M
初めより資産+199.1M
2007年4月確定損益 +59.4M
初めより資産+265.6M
20万出金。
2007年5月確定損益 +67.4M
初めより資産増344.6M
30万出金。
2007年6月確定損益 +12.4M
初めより資産増352.8M
2007年7月確定損益 +27.9M
初めより資産増375.4M
2007年8月確定損益 +49.0M
初めより資産増425.5M
2007年9月確定損益 +39.4M
初めより資産増455.7M
2007年10月確定損益 +70.6M
最高月益!
初めより資産増533.5M
30万+50万、80万出金。
2007年11月確定損益 +15.8M
初めより資産増+560.3
200マソ出金!
2007年12月確定損益 +48.8M
初めより資産増+596
2007年は確定損益で+462.9万
純資産増+502.8万だった。最高によくやった
現在(1月末)株資金400M位
ARCHIVES
CATEGORIES
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
LINKS
PROFILE
RECENT TRACKBACK
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | ↑PAGE TOP
株も人と人の付き合い
 今日はですね、あるカブトモの方のコメントがめっさ腑に落ちたというか、まさに僕もこう思うというのを端的にあらわしてるなぁと感動したので、そのまま掲載しちゃいます。本人の承諾すみ。

相場は何となく人と人の付き合いと同じような匂いがするのかなぁと。相手の話を聞く、相手に合わせる努力すること?ホストみたいな感じでしょうか?そういうことを意識してやっていれば、相手の気持ちがわかってくるようになる、ちょっと旨く表現出来ませんが、株との付き合いもそれに近いのかなぁと思ったりしています。

自己中心的な考え方では人も寄り付かないし、相手の気持ちとは逆の方向へ行ってしまう、いわゆる逆張りってやつですか。


僕もつねづね、株の価格は人が決めていると意識して考えてると思います。いやまちがいなく株価は多数決です、ただ多人数決ではないですけど。
だからこそ、一人よがりは相手にされないのだと思います。流れに乗っていくというのは、多くの意思に順じて行くということでしょう。

確かに、生き方として”人と違うことをする”とか”人と逆の道を行く”というのはカッコよく、それはそれでいいことだと思います。でも株で利を得るという、そのトレードは違う。自分の意思で相場を動かすわけじゃないんです。川の流れに必死に一人で逆へ漕いでもくたびれもうけ。生き方としてはいいけど儲けにはならない。

人と同じことしてられるかいっ!ってそれでもいいんです。でも、流れを人が作る以上、他人様を考えず我を通しても流れに逆らうだけ。人とは違う道でうまく流れを切り取ればいい。


ロスカットが出来ない。これも、そう考えれば多くの人がこっちへと考えているのに、それが認めず無視を決め込んでると考えればわかりやすい。協調性がないんですね。
いや、実際は損失の恐怖によって周りを、つまり他の人を見ないようにしている。ひきこもりです。でも社会はひきこもってたって何も解決しない。相場じゃ親も助けてくれないんです。
やっぱり人と人との付き合いの目で相場を見て、ああ皆はこうなら私も考えを変えようと、そういう対応ができないとマイナスはコントロールできないとこまでいってしまう。


あと逆張りもそうですね。逆張り自体は効果的な場面があります。
だけど勝手な「ここらで転換する!」的な思い込みの逆張り。誰かがそのあなたについてくわけじゃない。よほどの資金力で挑まないと(いや実質無理)
「こんなに下がったら、もう買い時!」とか「こんなに急上昇したものは下がるに決まってる!」というのは、誰の意見か。「俺の意見だ!」って言うならそれはまったくもって小さい。あなたの資金は幾らですか?相場で動いているお金の分のあなたの資金があなたの意見の大きさ。あまり意味のない意見です。やはり他の人の目、多数の目なのです。
つまり「安すぎる、高すぎる」の根拠がいる。ただの値ごろだけでいったら、幾らが高いのか幾らが安いのか、出ないでしょ。そんな逆張りは、あんまり意味ないと僕は思うわけです。そんなんだったら、予想だけしといて予想通り転換したら、そこで入ればいい。みんなの意見を聞けばいいわけです。

逆張りは、例えばボックスでこのラインでいつも折り返してて、とりあえずボックスを離れる根拠もないとくれば、その上限(下限)でインするとき使えばいい。そしてそれなら、思わずボックス抜けしてしまったとき、「ありゃよりによって・・」と苦笑しながら撤退できるじゃないですか。


このボックスっての人のも気持ちですよね。とりあえず上にも下にもいく要因がない。動けない。だからその中であがってきたら売られ、下がったら買われる。でもこれは皆虎視眈々モードなわけですから、なんかのキッカケがあればワーっとボックスなんて知るかという動きになり、さらにそれがもっと多くの意思に火をつけるわけです。



もうひとつ。人のいう事や動きに注意し、相手に合わせることをするとき、あんまりニュースというか、ファンダメンダルズは意識しないほうがいいと思います。ファンダはどうしても人の気持ちを推測するようで、自分がどう思うかということになってしまうからです。そして自分の勝手な相場観をそこで作ってしまうと、結局はチャートの動きを疑い自分が正しいと思ってしまいます。
ニュースって、それをどう取るのかって案外いい加減で、千差万別。だから「あのファンダでこう動いたんだね」って確認してから乗ればいい。

どうしても頭もしっぽも取ろうと、先回りして仕掛けたくなる。でも、そんなん相手の心を読むテレパシーかなんか使えないと無理。というか使えても無理か。誰の意見を読めばいいのかはわかんないものなぁ。




株で退場したり、大負けしてる人は意固地な人が多い、自己中心な人が多い気がします。
それかまだ、相場はその裏に人がいて、その人に自分の考えを押し付けることは出来ないという、相場の仕組みを理解しきれてないんだと思う。それなら、時間が解決する。それに気付きさえすれば。仕事を覚えるようなもの。仕事だって、自分以外の人の事を考えずにやれば大成しない。だからある程度仕事が出来る人は、トレードもうまいに違いない。

逆に意固地な人、株以外の普段の生活でも他人の気持ちを顧みない人、あとよくひきこもりだから専業になりたいって人も、相場の気持ちまで考えが及ばないから、生き残るのは難しいと思う。
いや○○さんとかね、そのほかにも物凄いトレーダーはいて、引きこもりみたいな生活をしても勝ってるよ!っていう方がいるかもしれない。でもそれは、また特別な他の目で上のような事象を捉え、切り取る能力があるんですよ。天才とはそういうものでしょ。


とは言え、僕だって人の気持ち、相場の気持ちはわからないですよ。だから、わかりそうなそんな場面だけ、僕は待ってるんです。だからこそわかろうと、よく見てるんです。
あとはどっちに転んでもいいように。だからロスカットラインが大事。人の心はそうそうわからないから。



人と人の付き合いと同じなんですよ!相手のことをおもんばかりましょ。営業力の弱いS君。それは人を見てないとこがあるから。自分を押し付けすぎるから。営業はたしかに我を押し通すところも大事だったりするんだけど、それも相手を知ってだと思う。そこをメンドウと手を抜けば、永遠に上がったりだ。人の話を聞く心がなければ、何も仕事に結びつかない。
トレードもやめたほうがいい。これは内輪の話でした。



| 株 トレードLVアップを目指す | 01:24 | comments(32) | - | ↑PAGE TOP
トレードは予想し動かないほうがよい
わぁ。また久々です。忘れたころにやってきますw

僕はつねづね、予想はしても予想でトレードはしない、と心がけています。いや心がけいるというか、そうなった。勝つように、負けないようにするとそうなるんです。自然に。

もちろん予想しなきゃ株を買うことも売ることもできない。タイミングがない。
僕も以前実験したようにサイコロでトレードはしていない。目論見はある。
しかしそれはただのタイミングであり、ただのタヌキの皮算用です。予想はインした時点で終了、つまりきっかけとしての予想はあるけど、トレードの完結(仕込んでから仕舞うまで)には予想は必要ない。トレードには予想は関係ないというわけです。


いろいろな本、株雑誌には経済予想や推奨銘柄が書いてあります。もしくはこうやって(チャートだったり、四季報を読んだり)予想しよう、とレクチャーしています。あれを見て「株は勉強して予想するものだ」と誰もが思ってしまう。そして誰もが預言者になろうとしてしまう。
僕もそうだった。株トレードってそういうものだと思って最初は向かっていました。

結論を極論で言ってしまうと、全くの間違い。嘘っぱち。トレードは予想に基づいて行えば負ける。損をするようになっている。
そりゃ勝つこともある。基本2分の1(←これも数字のマジック、実はもっと確率の悪い戦いだということは誰もが承知でしょ)だから勝つこともある。でもわかっている通り、トータルで勝たなきゃ勝ったとは言えない。予想でやれば結果は損。

それを証拠に、去年の今頃の株雑誌を引っ張り出して、どの評論家や有名トレーダーの予想銘柄でもいいからそれでシミュレーションしてみて。ここまでの相場ならみな退場になるから。たぶん実際にこの予想に乗っかって退場された方もいるかもしれない。ヒドい話だ。

で、本や雑誌で予想をぶちかましていた本人は退場されていない。プロならば退場してないだろう。
なぜなら予想でトレードをしないからだ。彼らが予想をするのは株取引のためじゃない。本を売るため、予想を売るため、もしくはものすごーくうがった見方をすれば一般トレーダーに「株とは予想するものだ」と洗脳し肥やしにするためだ。というと、ヤッパ極論かな。
まぁエントリィのきっかけを指し示しているだけなのでしょう。


なぜこんなに僕が「予想でトレードするな」、と言うかというと、相場はほぼ予想通りいかないからだ。予想でトレードすればその予想(つまり期待)に合わせて物事をみてしまう。客観的に見れず(本人は見ているつもりだが)、ますます現在起こっていることが目に入らなくなってしまう。この予想通りいかないという事実が、「トレードは予想してやるもの」という刷り込みによって、予想通りいかないわけない、となってしまう。予想してやるものなんだから、まだまだ予想に当てはまっているのではないかという泥沼にはまってしまう。悪い情報、悪い動きにはいっさい目をつむり、いずれ予想したほうへ戻ってくると思ってしまう、というか願ってしまう。はかない願いだ。

大げさなと言うなかれ、負けトレーダーやもう退場された方のブログや言動は、ほぼ100%この泥沼にはまっている。予想してトレードをするものだ、という思い込みから抜け出せないから。

予想を白紙にし、あてにしないことを僕はリスク管理と呼ぶんだと思います。


でもね、予想はするんだよね。人間はさ。
株以外の人生でさ、今まで大体予想しながら生活してきたわけじゃないですか。そういう今まで、予想してそれに向かって進んできたわけ。それは予想、というか理想、期待。
でもさ、株は期待に向かっては進めないのです。なぜなら、自分の努力じゃなくて、相場がかってに値動きするわけですから。向こう合わせなんです。僕らは株券を握りしめた傍観者の立場なのです。自分の生活なら自分で予想(期待)に合わせて軌道修正できるけど、トレードはできない。出来ることはリスク管理だけなんです。ほんとに。

だから今まで生活経験に当てはめず、新しい概念だくらい頭をリセットしないといけない。
じゃないとやっぱり予想にひきづられどうしても客観的に動けなくなってしまいます。
だから僕は「予想でトレードをしてはいけない。トレードするなら勉強してちゃんと予想しようというのは嘘っぱちだ」と言うわけです。

多分トレードで一番大事なんじゃないかと思う。その上で順張りだ逆張りだ、トレンドだロスカットだって話なんだと思う。僕がもし今誰かに初めてアドバイスするなら、そこからだな。


いま逆張りって書いたけど、ここまで下がったんだから上がるだろう、逆にここまで上がったんだから下がるだろう、調整になるだろう、と仕掛ける。これも予想による仕掛け。この予想による仕掛けについては僕は、まぁいいんじゃないのとは思う。もちろんただの根拠なき予想じゃ、お勧めは出来やしないけど、まぁいいんじゃないのと思う。
だけど、仕込んだ瞬間にその予想は捨てるべき。あとはもう乗り込んじゃったんだから、目の前の動きで判断する。予想に目の前の動きを合わせて考えるのじゃなくて。とくに逆張りだったら、そこでトレンドが変わらなかったらもう予想は壊れているんだ。「あれ?もうちょっとかな?もうちょっとかな?」と含み損に耐える、というか目をつむることこそ負ける唯一の原因だ。


ある有名な株トレードブログ。とてもキップがいいし、なんか話題が面白くて読むのは好きなのだけど、そのトレードだけはとても心がいたい。1000万位無くして、まだ強気なのだけど(実際はそうではないだろうなぁ)。
その方は空売りがメインなんだけど、「こんなに上がってるんじゃ、きっと下がる!」といって空売りに入る。それはいい。いや良くないけど。何で上がったかもまったく確認しないで、しかもチャートでは噴き上がっただけじゃなく、ほとんどの指数が上向きでも行っちゃうからかなりの確率で担がれちゃうんだけど。まぁそれはいい。何があるかわからないから。
でもこの「何があるかわからない」という言葉は良い予想に使うのではなく、悪い予想につかうべきだ。何があるかわからないから、損をしないように立ち回るのだ。
しかしその方は、「なんで上がるんだー、そんなわけないー」と言ってホールドする。もしくはナンピンして売り増す。そして身動きが取れなくなる。

これはもう一度1000万を増やしても結局同じことになってしまうだろう。そりゃどっかで一発あたって、一瞬「がはは、勝ったどー」となるかもしれない。けれど、結局は同じとこに戻ってくるだろう。残念ながら。
”今”噴き上がったものに、”今”儲けようと思って、空売りをかけたわけで、それが何か月も数十%もの含み損に耐えているなんてもうすっかり予想に外れてしまっている。しかし「株は予想でするもの」と思っていると、まだ予想したように、つまり落ちてくる(まさか利益がとれるとは思っていないだろうが、空売りだから期限があります)とそのままで、いつか記述も「我慢の投資」とすり替わっている。
人間は予想に合わせて行動してしまうのです。ルールなど、もしあっても予想の前では無意味です。
今、信用枠があるので「お金があったら勝負にいかずどうする」とおっしゃっているので、幸運を祈りますが、最終結果はこのままでは同じでしょう。

これはこの方が間違っているというより(いや、本人は生き甲斐なのだろうから、それはそれでいいんでしょうが)、株は予想して”信念”の下にトレードするもの、のような勘違いが蔓延し、そのままどんどん新たなトレーダーを呼び込む日本の投資環境、投資教育が間違っていると思う。簡単に予想できるように思わせるマネー雑誌が悪いんだと思う。
いやもちろん全ては自己責任なんだけども。


でもさ株は「予想でするものじゃない」という決定的事実を最初に教えるべきなのだ。学校で教えてもいい。学校でリスク管理すらも教えず、どんどん投資しなさいという国は国民を財布と思っているとしか思えない。
アメリカで中学くらいで「景気予想」ではなく「資産のリスク管理」を教えてるところがあるという記事を新聞で読んで、さすがアメリカ、市場に人を呼び込むには最低限の教育をするんだなと思ったことがあります。



最後に別の話なんですけど、僕はビジネスでもある面、あんまり予想に固執しちゃいけないと思うんですよ。
経営者は予想が期待になってしまうと、舵取りを間違えてしまうでしょう。これはトレードと同じ。トレーダーはある意味経営者だからね、当然。
そしてビジネスマンは自分の勝手な予想で壁を作らないほうがいい。よく「どうせ断られてしまうから、ここには営業をかけない」とか勝手な予想をして、動かない理由なってしまったりするけど、それじゃとても勝ち抜けられない。
そこにも出来る人、ダメな人、分かれてしまうと思う。
予想はほどほどに。その場のすぐれた判断こそ、求められているのです。
| 株 トレードLVアップを目指す | 12:28 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
トレンドってなに?逆張りってなに?
いい天気ですねぇ。暖か過ぎてもう眠くて眠くて。

相場のほうも3月から4月にかけてすっかり水もぬるまって春っぽいですね。まあ次の季節か夏という保証はないのですけど。



1月の頭からの下降トレンドから、3月10日に底をつけて反転してきています。
だらだらの下降の時は8000円のところでモミモミがえらく長かったため、大したものは残せなかったけど、転換してからの上げは思いのほかウハウハでした、僕は。

で、一方下がってる時も上がってる時もどっちも負けてる人もいるわけで。
最近は、ひどいことになっちゃってる人や、ひどいことになっちゃってるブログを見ても口ださないようにしています。何を言っても嫌味に取られちゃいますし。嫌味ととってる場合じゃないんでしょうけどね。そのへんが性格的にまずい気がするんですが。自分の考えに固執するというか(負けているのに)
まぁいろいろな要因の中で、ひとつの負けパターンがあると感じるんでそれを、ちょこっと。
TN君読んでね。



タイミングが悪いとか、損切りが遅いとか、負けるにはそういうのもあるでしょうが、それは微調整でなんとかなると思うのです(まぁそれがなかなか何とかならないのかもしれないけど)
もっと決定的にまずい思考パターンがある。

それは先読み癖。上がれば下がると思い、下がれば上がると思う。
いや正解。確かに株はそう。上がれば下がり下がれば上がる。まちがいない。
でもそれを「ここまで上がれば」とか「そろそろ」とか読んで仕掛けるのは素人判断以外の何ものでもない。

今回は、なんか景気がよく感じられないのに唐突に上昇してしまったから、”上がり過ぎだ”みたいなスタンスで向かって討ち死にしてる人を多く見かける。
でもファンダ的要因で株価の転換点がわかるとは思えない。例えば”景気がよく感じるまで上がらない”なんてのが実際の株価の動きなら、そんな簡単なものはない。誰でも勝てる、っていうか負ける人はいない。
まださ、「8000円の節目まできたから下がるかも」とかいう予想ならば分かる。実際そこも突き抜けていっちゃったんだけど。




でも今のような上げ潮相場でそんな節目関係なく、上げたから下げるという論理だけで売りにいっちゃって負けてる人。ひどいのになると「まだトレンドは下だ」とか「底は打ってない」なんて意見まである。

むーーん。そりゃ時間軸しだいでトレンドも底もいくらでも言いようがあるし、取りようがある。でも自分のトレンドや底の観念って、儲かってるかどうか。儲かりそうかどうか。
儲かるであろう方向がトレンドで、儲かっていない方向にもし乗ってるんならそりゃトレンドもクソもないじゃん。

そこをわかってないで、トレンドとか底とか天井とかいう言葉を掲げているんじゃ負ける。だって勝手な解釈だけだもの。
1か月以上も上昇している、2000円も上昇した、25日線も上向きになった、下げトレンドって何?

僕は”今、上げトレンドでしょっ”なんて言うつもりはサラサラない。上げか下げかはその人それぞれの儲けるスタンスで、だからそれぞれのトレンドがある。だけどさ、負けが続いてるなら、トレンドは今こうなんだなんて決めなさんな。正解してりゃ儲かってるよ。
そんな頭で、上がったら(下げトレンドなんだから)売れ売れー、なんて突撃すれば死ぬのは当たり前。
僕ら素人の予想なんて信じられるか!当たる方が稀。信じられるのは目の前だけ。ほんとよ。

”上がり過ぎたから”という”過ぎたから”にはなんの根拠もない。
「カンだ!」って言うなよ。カンは今まで散々勝ってきた人にしか無いんだよ。勝てもしない人間のカンなんて”当てずっぽう”じゃないか、そんなんにお金を賭けるなんて・・・・ところで”ずっぽう”って何だろうね、書きながらふとそう思った。



上がってきたから下がる、という考えだけで逆張りをするのはよしたほうがいいって。節目も考慮しながらならばまだしも。

でも節目だって意識するだけの方がいいな。警戒するとか、注目するとかのポイントであるべき。僕も2006年から今まで見ているのだけど、節目は確かにそこで一時停滞する、皆が様子を見る、でも結局はそのままそこまでの流れに向かって抜けていくことがほとんどだった。
「節目は抜ける為にある」
そこまでの流れが”ダマシ”だった場合、もしくはただ過熱しすぎだった場合その節目で抑え込まれる事がある。リトマス紙のようなもの。

話がそれた。
節目も関係なく、上がったら下がる的な(下がったら上がるという逆も同じ)で逆張りするのはもはやトレードじゃないよ。自傷行為かチャリティだよ。
”押しがあるはず!”だって?確かに押しはあるよね、必ず。でも向かっているエネルギー以上の押しはないから、向かっている方向に乗るべき。押しを狙って逆張りなんて愚の骨頂、だって満足な利益分押してくれるか分からないんですよ。そのまままた地獄へ連れて行かれてしまうんじゃない?押しは、押してから仕掛ける為のポイントで、当てにして(予想して)仕掛けるものじゃないはず。

逆張り、いいんですよ。押しモードになったら逆張りすりゃいいじゃない。なんで天井なんかを勝手に決めて、底なんかを勝手に決めて逆張りをするか。どうしても神になりたいか。
実をとりましょうよ。

と思う次第です。

| 株 トレードLVアップを目指す | 01:59 | comments(2) | - | ↑PAGE TOP
スタイルを固める
すっかりこちらご無沙汰です。
さすがに株だけじゃなくいろいろ忙しくなってました。まぁあんまり景気に関係なくやってける仕事形態のはずなんですけど、やっぱり影響あるね。周りが暗いものね。誰もが疲れれば、お金は入ってこなくなるよ。。。

相場はとうとう26年ぶりに日経は安値更新したりして、アメリカは小浜氏が大統領になっちゃったりして、歴史的瞬間をやっぱり見ましたね。
しかし阿鼻叫喚のブログも多かったですね。

まぁいつも余裕は持ちたいです。でも時間とか、本業とか、忙しいですね。

さて今回も自分の整理も含めて、これまでに実感をしてこれは大事だと思うことの覚書を。つらつらと。

1、「逆張り、順張りで固執するのではなく使い分ける」
こんなこと言うと曖昧でテキトウに順逆使っちゃうか。
はっきり定義するとあくまでも僕の場合ですけど、方向性がある相場時は順張り、乱高下の持ち合い方向なしの場合は逆張り・もしくは触らず。それは強く意識してます。

方向が出てる時に逆張りは、とても困難だと思います。たとえばぐんぐんあがってるからそろそろ下がるだろうと売る、それは”値ごろでの仕掛け”であって確率は悪いものです。たとえ戻しがあっても十分に益はでづらく、結局はまたトレンドに向いてしまうので、それを利益にするのはタイヘン。わざわざ無駄な努力をしなくても、順張りでいいじゃないか。

たとえばえらいあげたー(3空)って売りで向かっても

下を見ての通り、ぜんぜん旨みがないどころか、担がれたり、もしかしたら殺されちゃう。


たとえ少し戻した時にうまく売れたとしても、たかが知れてる。危ない賭けに見合った儲けとは言い難い。

もちろんえらく下げまくってる時に、おーっ下がったーっと飛びついて買うのもそうだ。
やっぱり基本はトレンドの戻り買い(上がってる最中、いったん利確に押されて下がったところを買う)、戻り売り(その逆)だろう。その他は”もったいない(時間も金も)”



逆張りは、トレンドがなくなってどーすんのよどっちなのよ、というギッコンバッタンの時によい。ボックスを形成し持合いになってるような場合だ。こんな時は順張りで追っても上にも下にも抜けないんだから無理。
持合いなら逆張り。目先のボックスに注目、拡大解釈はしないで。それなら仕掛ける目処はある。仕掛ける場所の根拠があまりに自分勝手じゃ、逆張りというかそれは山カン。山カンで勝てるのは超能力者だけじゃない?え?超能力者もむり?
ただやはりトレンドを追うような相場の順張りより、持合いの時というのは波乱が大きいから怪我も大きいけどね。逆張りは大怪我と隣り合わせと心していく。


いつでも逆張りではただの駄々っ子みたいで無鉄砲。もっと楽で安全があるだろう?ひねくれていては相場じゃなくても成功は難しい。
また、方向なしな相場なのに順張りじゃ、バカの一つ覚えで撃ってくださいと言ってる様なもの。乱高下の持ち持ちならば、少しはギャンブルで逆張っちゃう?もしくはお休みだ。

使い分けたい。そのために相場を追ってる。



2、「今の相場を強いと見るか、弱いとみるか、それは時間軸の違いである」
これも当然のことだけど、皆(ストラテジストさんとか)があちこちでいろんなことを言う。プロも僕らみたいなシロウトもあちこちでいろんなことを言う。”上がるか、下がるか”
どれも正しい。株は下がる。正しい。株は上がる。正しい。8000円を割る。正しい。15000円を回復する。正しい。
それには”いつ”というのが抜きで語られるからだ。だから人の話を聞いて予想しても、同じ時間軸で考えてるかはわからないから、鵜呑みにできない。
そして塩漬けをしたいと思わないなら、自分の時間軸はぶれないほうがいい。

今日明日、もしくは明後日くらいの目先スイング(僕だ)なら、アテが外れて逆につれてかれたらさっさと切るべき。短い期間の予想ほどシビアにやらないとウソ。いつかは戻る、ってそんな時間軸でインしたわけじゃないはず。そこはブレたら、もうただの一か八かで、そんなんで勝てるならみんな株をやるだろう。

自分の時間軸をしっかり持つ。決めておく。これは大事だと思う。




自分のスタイルを見極めるために、経験を積むんだね。逆に言えば、スタイルをいつまでもあいまいに決めきれないとすれば、今までのことは経験とは呼べない(惰性)のかもしれないなぁ。
| 株 トレードLVアップを目指す | 21:08 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
川の流れのように


8月の終わりは動きがなくて困った、なんて書いてたら急に動きましたね。下にでしたけど。特に昨日9月2日は久々のドラマティックでした。日経の5分チャートのっけます、あとあと見たくなりそう。

これはアジア圏の急落に連動した結果、直近の底値である12720円まできてしまったためのどっかんみたいです。セリクラ気味でしたね。ただセリクラにしてはまだ物足りないか。9月3日はどっちつかず若干高めという結果で、まだしこりはあるか。

まぁなんせ動かないより動いてるのはぜんぜんいい。ラク。それが上でも下でも。動けばいろいろなことが出来るし、いろいろなラインもひける。

僕は基本、動きだしたときは順張りでを合言葉(?)にしてます。なかなか意に反した仕掛けをしてしまったりするんですけど、欲に負けて(反省)
なぜなら動きはなんらかの”動意”があるわけで、それは巨大なエネルギーだから逆らってもしょうがないし、そこを”見切る”努力はリスクばっかり大きくて実入りが少ないと思われるからです。

例えば12700あたりが底値支持ラインだとして、じゃぁそのあたりで逆張りでリバウンドを狙うのはオオケガの元だと思われます。この場合、底に触れたことで逃げ出したり、売り浴びせたりした向きが多く、さらにパニックを呼ぶという形で2段も3段も下まで行きました。まさにこの夏も各地で頻出した土石流みたいなものです。または鉄砲水。流れの勢いは時に激しく、人の予測もしくは期待通りにはならないのです。

ここは流れに乗るのがラクで比較的安全な方法だと思います。もし直近底値で跳ね返されても、”おや底固い”と確認すればよいだけですし、その場合逃げ場も多いです(いきなりVの字リターンはあまりない。たいていフラフラ迷うから)

逆張りでも方法はあるでしょう。底値支持ラインより少しだけ上に入って、割ったらそっこうLCすることだけを守れば、そうはやられない。しかし逆張りの目だとなかなかこkでLCできなかったりする。どうしても自分の見立てたリバのラインに固執してしまい、”あれ、もう少しか?””もういいかげんに。。”なんてヘンに耐えてしまって、もしくはナンピンしてしまって傷を広げがちだ。人間なかなか頭に引いた欲望のラインの修正はきかない。
資金が豊富な人ならいい。多少の時間的ロスや含み損に耐えられる人なら。ナンピンだって出来る(無理やりではなく余裕をもって)。ほっといてほかのトレードも出来る。
いずれはやはりこの底ラインはやはり意識されてて戻すんじゃないか。
でも僕にはしんどい。

順張りのLCは単純だ。真っ直ぐいくーと思ってたとこがいきなり曲がるんだ。”げ、俺曲げ屋??”と嘆いて降りればいい。ユリゲラーみたいに曲げちゃったってことは、逆にすごいことだから落ち込むことはない。そんな確率は少ないんだから、損をみとめよう。そして次に行こう。あーせいせいする。これならすぐ取り戻せるはずだ。
まぁここでもヘンに意地になって曲がっても(つまり目論見外れても)耐えちゃったら、同じことだけどね。

しかし四六時中見れない僕ら兼業はどうすべきか。タイミングよくこんな場面に見れないだろう。それは残念だけどしょうがない。後からあわてて入るのはよくない。底値が近くに見えてる場合にポジを持ってるなら一応これを想定しておこう(僕は必ず逆指値をいれておく)
仕掛けられないのはほんとしょうがない。しかし相場にいればこんな場面は何度も何度もある。上でも下でも。そんな場面にはまることだってきっとある。リアルタイムじゃなくったって夜にこれを見て翌日以降のために考えることはいっぱいあるはずだ。だからタイミングにはまる日が来るように、うまくはまるように、生き残って精進していきたいですなぁ。


で、明日以降は?
わかんないほうがいいです。へんに予測しないほうが。これがセリクラであく抜けなんて決め付けないで、”どう?どっちいくの?”くらいが。”ああ、あれセリクラであく抜けたのねー”なんて確認してからでいい。なんせ動いてればなんでもできる。もちろん身軽であるならば、ですけど。


今年の夏はほんと豪雨雷雨の日が多くて川も増水してました。増水した川はほんと危険なんですけど、相場の場合はチャンスでもあるんです。しつこいけど、ユメユメ油断だけはなさりますな。


あーあこんな時間まで仕事(家でなつやすみの宿題のように)してるんですけど、そういうときに限ってこんなん書いて現実逃避しちゃうんだよなーー。
| 株 トレードLVアップを目指す | 00:30 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
踊り場
週末、時間があるときはなるべく日足週足月足と眺めることにしている。なるったけ前週までの感覚はリセットするようにしてる。でもそうはなかなかならない。思い込みはちょっとやそっとじゃどかないし、ポジションもあったりして期待があるから。だからリセットを意識するぐらい。

チャートを眺め、大まかな流れをつかみたい。
僕は短期スイングがメインだから、下げトレンドでも買うし、上げでも売る。必ずしも大きなトレンド通りに売り買いはしない。株価は上下に揺れながらその大きなトレンドに向かう。そして短期スイングの僕はその中の小さな揺れを拾っている。

しかし小さな揺れを拾ってるからって大きなトレンドは無視できない。トレンドに逆らった仕掛けは本当に注意しなければならない。流れに逆らうのはリスクが高いのだ。
下げトレンドの時、買いで入ってうまく仕舞えなかった場合、どんどん切り下がっていくため、救出できなくなることになる。トレンドに則した仕掛けなら一時損になっても、押し目だったとやがてプラスに戻すことも多い。
つまり大まかな流れをつかんで、逆行きの仕掛けならLCはすばやく必死に、流れに乗ってるなら少しゆったり構えて利をなるたけ伸ばす感じでいく。忙しくて見れそうもないときは逆行きはせず、ゆったりと構えてられるほうにしとく。


そんならいっそのことトレンドに逆らう向きはやめて、トレンド方向だけにすれば?
それでは僕のやっている短期スパンでは入るタイミングが一週間に一度か二度になってしまうし、そのタイミングが忙しかったらなんもできない。それに大きなトレンドの中には波があり上下にブレてるのだから慎重にやればその波の上下でとれる(それが短期スイングだったね)

それとトレンドはどっかで転換する。実際わからんのよ、そのタイミングは。いつも疑心暗鬼だ(でも疑ってかかる気持ちがないとリスクに甘くなる)だからトレンドは変わってなくても探り探りでやり、それが逆行きになったりする。


gdgdと書いたけどようは大きな流れは見なきゃ僕はやってらんないし、それは目の前のチャートをなぞるべきであまり想像しないほうがいい。



で、明日から。
現状日足だとまったくの踊り場、保ち合い最前線。パワーバランスが微妙なとこだ。ここは今までの波のように下値サポートラインとして切り返してまた上を狙っていくのか、それとも から下げてきたのだからもみ合ったのちやはり力尽きるのかは、わからない。わからないから保ち合ってる踊り場になってるんだな。
日経日足のチャートを張っつけようかと思ったが、やめた。日足ぐらい見てるだろな、各自で参照。

僕はここはニュートラルでただ集中して、動き出したほうへ乗り込みたい。

しかし今僕はトヨタを外せば(長期の予定だってば)、売りに傾いちゃってるわけで、この辺が思惑から離れられないとこ。ただ少しはしょーがないと言える(言い訳だけど)、なんせいつも見てられるわけじゃなく、こうやってじっくり検討するのは不定期なんだから。


アメリカは週末上げた。CMEも上げた。月曜は上げて始まるだろう。この保ち合いから上にいくいいきっかけになった。それがほんとにこの踊り場でまた一段上がりトレンドを続行していく一歩なのか、それは確認しながらだ。上に行くなら14500越え、少なくても14500行きの列車に乗り換える。

しかしなんかひっかかる。頭重いんじゃないかと。円安に傾いてるわりに力強さを感じない。しかしこの円安は続いてくれるんだろうか(トレンドではあると思うが)。もう一つはダウだ。金曜は上げたが12400を超えてく力はあるのか。まだ目先下げのトレンド続行中。
日経の上げの勢いも鈍化してきて25日線も上昇から水平になろうとしてるように見える。よくて14500から13800の水平ボックス、悪く見れば放物線の頂上付近、に見えなくもない。これはポジによる思惑が入るか?どうかな?


ようやく開始以来、確定で+700Mに達した。損をしないようにすれば利はとれる。今年は去年のようにすんなりとはいかないが、なるだけ思いつきでやらず、自分に厳しくやっていきたい。
| 株 トレードLVアップを目指す | 19:06 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
去年2月の世界同時株安以来とはいえ
時間が昼まであいたので、いろいろ調べる。いや仕事はあるんだけど。

で、ここからはただ羅列であって予想でもなんでもない。
頭の整理。
メモ。


金曜のダウは昨年2月の世界同時株安いらいの下げ幅。調べたら昨年の2月27日に12632.2から12216.2まで416$暴落している。
この時は日経は18300円という、今と比べるととんでもないとこにいたので、ものすごい衝撃だった。そのまま16500円までまさにまっさかさま。思い出したよありゃすごかった。

日経今回はそこまではないだろう。金曜の終値で14601.27円、ここのところ上げてるとは言え水準は以前とは比較にならない低位推移。
下はダウの動き、去年の1月から先週末まで。青い折れ線は日経平均。

こうして確認してみると、あの去年2月の世界同時株安以後、アメリカの水準はそう変わっていないのに日本だけジリ貧だったのがよくわかる。
そう考えれば、もちろん大きなくしゃみはするだろうけど、ここからでは昨年のようなすさまじいことはないんじゃないかな。

とはいえ、14000越えてからかなり出来高も増えてきてたから、どーんとはくるんじゃないか。さあ手摺りにつかまって!くらいの。
そこからまた徐々に長い下げのトレンドに転換してくかはわからないけど。そこは”予想”せずに見ていく。

冷静に考えれば今の日経はこの図のようにダウからの大きな乖離を縮めるべくあげてる、つまり日本の買い戻しの場面なわけで、ダウが落ち着きを戻し上がらないまでも横に行けば、また日本はじり上げするんじゃないか。
ダウも落ちていくならそりゃ駄目だろうけど。



僕は去年の世界同時株安んときどうだったか振り返ってみる。あの暴落は初めての経験だった。
当日は18000越えで警戒してたこともあって、うまく売りを仕掛けてほくほくだったんですよね。うまく乗れてる。しかしそのあとがよくない。どーんどーーーんと落ちたところで”そろそろ”っていう勝手な素人予想をたてやはり見切り発車してるんですよ。そして案の定、そう簡単な話じゃなくてやられてる。反転を見越しちゃけないです。とくにこんな時は。ボックスじゃないんだから、非常事態なんだから。

去年の3月はその影響もあって、去年の唯一のマイナス確定月。でも大きくやれらなかったのはその前の1年があったからだろうな。株トレードの初年度だったら退場してるかも。
今年はそんな経験もしてさらに1年以上も相場にいるんだから、うまく立ち回るぞ。”最高”とは言わないけれど”よりよく”を目指す。

こうしてチャートを振り返るのもそうだけど、自分を振り返るのは良いことだな。ほんとほんと赤面しながら。あーあダメだよーとか言いながら。

今の僕は、”見切り発車じゃなく、十分見てから”という頭になってる。”相場はわからない”というのがほんとのとこだから。トレードは”一か八か取れるだけ取る”じゃなくて、”プラスを積み上げる”だから。成長してるよね?僕?


最後に去年2月の暴落時のアップ。一挙に青い線の日経が崩落していくのがわかる。


そいで現在。これどうなるのか。間違いなく単純比較は無意味。なんせ上記のようにかたや18300円、今は14600円からですもの。だけど興味深い。


ありゃ?計算して画像処理したと思ったがまたはみだしてフォームが崩れた。読みにくいけどこれで御免。

| 株 トレードLVアップを目指す | 12:02 | comments(2) | - | ↑PAGE TOP
キターーーー
ダウの暴落。ブラックフライデー。つうことは日本はブラックマンデーなのかどうなのか。

日経は3月17日の底から転換してずっとアゲアゲトレンド。その底から昨日の高値までは2900円も上げたわけだ。25%増くらい。いい上げ相場だった。
しかしダウは5月の半ばから下げてきていて「ダメかな?どうかな?」ってところで昨日のドン。
ダウの日足チャート。

昨日の下げ幅は去年の2月以来らしい。

ダウはもちろんこんだけ下げれば多少大きめの反発やモチモチはあるにせよ、12000は割ってくると思います。

日経は?ここまでアゲアゲでした。昨日までは揺るぎない上昇トレンド。しかしこれは効くだろう。ダウは沈んでも日経が連動しないで上がってたのは円安のおかげ。それがいきなり106円から105割れまでワープしました。原油高騰、押してたのがいきなりぴょこんと戻してあっさり史上最高値。ほんとに150$時代が目の前です。ほんとこないだまで「おお100$超えるぞー」なんて騒いでたのに。
まぁこうなった以上、日経を予想しても仕方がない感じ。それこそ後だしジャンケンでいい。見てから動くで。とりあえず月曜はどんと落とすでしょうけど、トレンド転換するのかってのは(僕の中の大方の予想も転換と叫んでますが)、転換を確認してからでいい。メジャーSQもあるし、こんな時は予想なんてしないで興味深く観察しながら目の前の動きだけに乗っかって取りに行く、でいいんじゃないかな。
一応日経の日足も。週末のCMEも付け足しておく。


チャートだけで見れば、25日線までの押し目の範疇、上昇は終了とは言えない。しかしね、やはりダウからここんとこ離れてたからってね。ここはチャート形だけであーでもないこーでもない考えてもだめな局面だと思う。月曜暴落して、火曜ちょいと戻したってなんの形も形成されてると言えない。
だから今週は長い予想はやめてニュートラル、少し売り目で眺めていきたいと思います。

つうかわくわくする。なんかわくわくする!
いや落ちる相場、下げ相場がわくわくなんじゃなくて動く相場がわくわく。転換があるかないかってのがわくわくっす。

予想厳禁ですぜ。

ちなみにNY原油の日足。なんだこの垂直上げ。


| 株 トレードLVアップを目指す | 12:12 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
アメリカのかげり?
ゴールデンウィークの更新からまた間があきました。こっちはのんびりですね。

相場の方ものんびりです。急激な変化はいまのとこありません。
こないだの更新から追うと、ご存じのとおり日経は5月16日にピークを作り現在は押し目形成なのかそれとも?ってところです。
まず日経の日足。


ちょうど踊り場みたいなところ。いい押し目を形成しているともいえるし、14000でとりあえずの目標達成ともとれる感じ。基本僕は”転換した”という目安、たとえば大きく25日線を割って抵抗もないとか、そんなのが見えない限り勝手に転換予想は出さずトレンドのまま見ています。つまり今は押し形成中とみてます。基本はね。
しかし、現時点あたりでちゃんとまた上昇するのかは確認していきますよ。むやみに”押し目だから今だ買え!”とは飛び込まないようにしたい。ええ、そうしたいです。足場はいつも確認しながら、それがロッククライミングの基本です(?)

懸念は金曜の引け味の悪さ。まぁ週末だからということもいえるんですが。。ちょっと上髭が長く残ったのがいやだな。

上へ!とはいまだ思ってるのですがそれには少し願望も入っている。ポジ的なことだけじゃなく、も少し日本は元気にならないとというのもあって。
しかしその反面14000〜14500あたりは相当重いだろうなとも思う。疑心暗鬼のピーク。
こっからさらに上昇するには、なんかしらいいニュースが出るということ。そうすればはずみがついていきそう。そろそろなんか出てもおかしくないような気もしてきた。悪いのばかりで、それも種切れっぽいでしょ。
たぶんそんな感じで上昇って起こってまた高値を更新していくんだと思う。

しかしそれが近々、今のことかと言われればわかりゃしない。そんな可能性もあるだろうと。

ここでダウを見てみる。


どどどーんと来ている。こっちはあまり芳しくない。週末のはかなりきびしいね。あと一段下がったら、そうだな12200なんて割ろうもんならすっごくいやな感じ。
これが様子を見なきゃいけないなという要因。日経だけならいけいけといきそうなんだけど、こいつが不安。やはりまだダウもいけるのか見ていかなきゃいけない。簡単にはいかせてくれないわけですよ。
まだいけるんじゃないかとは思うんだけど。逆にここから落ちるとかなり悲惨な感じもする。12000なんて簡単に割る気がするんだよね。

上はまだある!13000なんて通過点!って言ってほしいな。せっかく日経もいい感じでいるのだから。

日経の週足もだしとく。


ね?ようやっと26週線(緑)から頭だして、しかも今週も下ひげ出しながら線の上で残ってがんばってる感じでしょ。
もうちっとがんばってもらいたいなぁ。せめて16000を狙うところまで。そんへんまで行こうよ。
ダウ、じゃまするなー。

といってもドルは安く切り下げていきそうだし、コモディティは上がってきた。
GOLDのチャート。


金が上がるとダウは下がる動き。チャートの金の一番高いところあたりが上のダウの一番低いところだ。この辺の動きも気になる。



なんせ原油の高騰が止まらない。これはきびしい(実生活でも。。)


| 株 トレードLVアップを目指す | 15:15 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
ゴールデンウィーク
久しぶりにこっちに書く。つか、忘れてましたこのブログ(汗
誰もみてないからいいかー。書いてる人が忘れてるんだものな(汗
もうしわけござらん。


少し時間ができたので5月の今後を夢想。そして僕のスタンスを(ふらふらなスタンス、略してフラダンス)


アメリカは続伸中。雇用統計も悪くなかったか。サブプラとうとう落ち着いたの?利下げも停止が見えてきたかアメリカに”楽観”が出てきたでしょうかね?
なんにしても今までの下げの反動は出てきてますよね。ここは素直に13000越えのチャートを眺めたいと思います。平均線の上にいってますしね。なんせ今年の高値更新に向かった動きですものね。


日経の今後は?
青い折れ線がダウの動き。
まぁこの図をみるとおもろいほどダウにかぶった動きをしてるわけです(落ち込み方だけがオーバーだったけど)
やはりダウを眺めつつですので連休中のアメリカ気になりますな。


日経だけで判断しても14000を抜いてきました。まだ抵抗はあるんでしょうが、それをこなせば2月以来の高値を越えて行けるわけで、しかも今回は見ての通りGCまで引き連れ平均線の上で推移してるわけで、基本的に上昇トレンド継続しかいいようがありません。


しかしすっきりしない。景気低迷はどーしたの?サブプラは?
と、いろいろ頭をよぎるのですが、まあそういうファンダの面はあまり深く考えないようにしてます、ここ1年くらい。思い込みは敵ですので。いつもリセットできる頭をもっておきたい。いやこれは願望。
結局、情報面では勝てやしない。決算なんて漏れてるのは世界の常識(?)だし、どんな悪い空気やよい空気も”織り込み済み”の一言で片付けられちゃうしで、やはり目の前の動きだけを頼りに動くしかない、僕は。
専業ですべての時間を相場の検討や情報収集・分析に充てられたらなんて思うけど、うそうそ、無理無理、できませーん。緻密で勤勉な性格じゃないしね。


ということで目の前の動きにて素直に考えれば”上”。買いで入った時はホールド気味、強気。反対に売りで入った時は弱気、即行逃げ・利確というスタンスか。
ただ、上にも書いた”すっきりしない”ってのが残っててそれが微妙に影響しそうだなぁ。”素直””素直”って連呼してるのは素直じゃない僕がいるわけで。。ああ、これが”懐疑に中に”なのかなぁ。もはや”悲観の中に”生まれているのかもしれませんね。


まぁとにかく日経が13500を大きく越えてきた時点で僕の想定したボックスは壊れたのだから、もうレンジは意識せずについていくだけです。無理に幅を考えない。
はっきりしてるときだけボックスは意識します。でもボックスが壊れるのは当然のことです。そして時間軸を変えてみれば(もっとロングタイムでみれば)、また違うボックスがある。ボックスって入れ子のように一つじゃないんですよね。

もちろんこの14000で頭うちになるようならば、やっぱ2月からの14000天井ボックスだったと確認してそのように相場に向かいますけど。


まぁあとは個別ですね。地合次第ってのもありますが直近じゃ商事とかしばらく売りで狙いたい。不動産はそろそろくるかもって思ってる。つぶれるとこがつぶれ切るだろうから。ただ超短期での反発で終わると思う。くれぐれも地雷を踏まないように。


結局、感覚的には僕は今の上げは続かないと思ってるんだなー。だから売り時を見てる。
やっぱりしっくりこないのは、ニュース的に明るさを感じないってのと(感じる話がひとつでもある?)、2月の終わりに14000到達したときはそこから12000までの下り一直線だったイメージが払拭できないからだ。信用できない。
イメージは大事、だけど囚われちゃいけないんだけどな。ファンダに囚われるなといっても囚われちゃう、意識しちゃう。人間だもの。だから囚われないように自分を律しながら、それでも囚われてるなら機械的に大けがしないようにするだけ。


ぶるんぶるん、現状は目の前をみよ。潮の変わり目を待たずに、見切りで反落地点を探さない。上げてるうち、上で粘ってるうちは素直に。下げてきたらおそるおそるだ。
なんにしろみんなが安心したら、”楽観”しだしたら修羅場はまた訪れる、と思うのです。ユメユメ油断なされるな、俺。


現在の僕のポジはトヨタを買い現物で400株。これは少し長めのトレードを意識してます。
買いで入ったものは少し強め、売りの場合は逆張りに近いので(そのかわり”当たれば”大きい儲けのギャンブル)逆にいかれたら弱気即行逃げまくりでよろしく。



ファンダ的感覚にとらわれるなって理由は、圧倒的に僕らの情報力はプアだという自覚。非常にいい加減なソースでしか情報を得られない。そして感覚だってプロのそれじゃないから、そのいい加減な情報に振り回されるだけだもの。
その例が日経新聞のお詫び。
”日本経済新聞は4月25日付朝刊で「東電、前期経常赤字400億円 予想より100億円拡大」と報じましたが、東京電力が4月30日に発表した内容とは大きく異なりました。記事化には慎重を期しましたが、読者と関係者の皆様に深くおわびします。(東電の発表は経常損益331億円の黒字)”

なんじゃこりゃ。何を信じれば・・・つうか信じちゃいけないなぁ。自分なんか一番信じちゃいけないんだぜ。


| 株 トレードLVアップを目指す | 11:13 | comments(2) | - | ↑PAGE TOP