「相場は悲観の中に生まれ、懐疑とともに育ち、楽観の中に消えていく」略して悲・懐・楽(ナゲーヨッ!)

最近の形は短期から中期のスイングをメインに乗れるときはデイトレ、みたいな感じです。タイトルはホントは「相場は悲観の中で芽生え、懐疑の内に育ち、楽観と共に成熟し、幸福と共に消えて行く」ですが余計長いしwもちっと手前で弱気が僕のスタイル。逆指値ラブ。損をしなければ利はついて来る!弱気で弱気で。
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ikeru君トレードの歩み


2006年4月
楽天証券に口座開設
160万の資金で株式トレード開始!
いきなり月〆でプラス33万!調子こく。
5月確定損益 −40M
マイナス街道へ。含み損切れず泥沼へ。
6月確定損益 −22M
含み損は仕込値から一時−50%を越え
(−70万にもなった)もはや現実逃避。
その時点で手仕舞いすると−110万と、
2ヶ月で資金3分の1に。
7月確定損益 +9M
地獄続行。もうどうしようもないと思ったが、
短期トレードがプラスになり始める。必死になる。
8月確定損益 +26.7M
ここで資産−10Mまで戻せた。ほっとした。このブログ始めた
9月確定損益 +19.2M
とうとう資産をプラ転へ。+12.4M。長かった。
10月確定損益 +40.1M
初めより資産+50.5M
11月確定損益 +21.2M
初めより資産+51.8M
12月確定損益 +41M
初めより資産+94.8M
2006年は確定損益で+135.4万
純資産増94.8万だった。よくやった
2007年1月確定損益 +54.2M
初めより資産+155M
40万出金。
2007年2月確定損益 +25.7M
初めより資産+186M
2007年3月確定損益 −8.9M
初めより資産+199.1M
2007年4月確定損益 +59.4M
初めより資産+265.6M
20万出金。
2007年5月確定損益 +67.4M
初めより資産増344.6M
30万出金。
2007年6月確定損益 +12.4M
初めより資産増352.8M
2007年7月確定損益 +27.9M
初めより資産増375.4M
2007年8月確定損益 +49.0M
初めより資産増425.5M
2007年9月確定損益 +39.4M
初めより資産増455.7M
2007年10月確定損益 +70.6M
最高月益!
初めより資産増533.5M
30万+50万、80万出金。
2007年11月確定損益 +15.8M
初めより資産増+560.3
200マソ出金!
2007年12月確定損益 +48.8M
初めより資産増+596
2007年は確定損益で+462.9万
純資産増+502.8万だった。最高によくやった
現在(1月末)株資金400M位
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side B
佐藤正午という小説家がいて、僕は今かなりはまっていて読み漁っている。彼の小説が好きなんだけど(とくに「ジャンプ」「Y」が好き)、今は流れで彼のエッセーを読み始めた。

その本は「side B」という題で、作者がはまっている競輪の話がテーマだ。

僕は競輪はやったことはないし(競馬は昔結構やったが、今は全然しない)、やるつもりも興味もないのだが、佐藤正午の文が好きなので面白く読めるし、もともと彼の小説には競輪がよくでてくるので、違和感なく読める。

そして佐藤正午はエッセーも面白いなと思ったのだけど、そんなことじゃなかった。佐藤正午評は別のとこでやろう。

ここで書きたいのは、まさにこのエッセーにある世界や教訓は、僕のはまってる世界にもあてはまり、しかも教訓になるなぁと思ったことだ。

まず、まえがきで彼はこう書く。
「競輪ファンである前に、僕はひとりの作家である。作家として文章を書く仕事がいの一番にあり、それから、横並びのその他の中に競輪ファンとしての僕の顔がある」

そしてギャンブルとしてとことん行ってしまった人、つまり「仕事?そんなもんやってられるかとなかば本気で思ってる人々」と、ある程度堅実をとった自分を比較する。その上でギャンブルをとことんやり続ける人間を羨ましいと思ったことはないか?行き止まりまで突き進んだ人間は勇気があり、尻尾を巻いて引き返した自分はただの臆病者だと思ったことはないか?ギャンブルで人生をだいなしにしてしまった彼らを非難する資格がお前にあるのか?と問う。

ああ身につまされる。やはりそういう気質を少しでも持ち合わせている人間だからギャンブルに手を出すんだろう。堅くだろうがなんだろうが。
そういう血が流れている。

僕の今のスタンスはといえば、やはり作者と同じようにいろんなものと折り合いをつけてきてここにいる。仕事があり、家族があり、その他もろもろの損得勘定がある。
一番はその損得勘定、そいつが僕のトレードを決定づけている。

世の中には様々な損得勘定がひしめき、何が正解なのかは僕もわからない。価値観は様々だ。求めるものは様々。だから大きく狙うのもチマチマ手堅くやるのも、どちらにいい悪いはない。
今の僕のスタンスは、僕の価値観で、僕の限界で、僕の現実によって作られたもの。

ギャンブル、つまり投機じゃなく、投資が出来ないかと考えることもないではない。
しかしたぶん投機な世の中を憂いながら、投機から僕は離れられない。どこか投資はリタイヤしてから、悠々自適になってから、なんてナンセンスな考えから抜けれないのです。

だから血なのだろうかな。僕は佐藤正午が眺めるように、ギャンブルに生きる人たちを見る。そしてギャンブルに僕なりのスタンスで身を置く。



「競輪ファンである前に、僕はひとりの作家である」
エッセーのこの冒頭から僕はなにか掴まれるものがあったのです。
僕は競輪ファンじゃないし作家でもないけど。

佐藤正午のエッセー「side B」を読みながら、また続きを書きたいと思います。



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